当院の考える鍼灸とは

鍼灸治療とは

東洋医学では「病気を診るのではなく病人を診る。病気を治すのではなく病を治す。」と言われています。


何故胃炎になっているのか? 腹痛がおきているのか? という原因を考えます。

そのため、生活リズムや食事・睡眠・心のケアができているかなど、 問診を密にし更に、東洋医学の診察として、 舌の状態・腹部の状態・脈の状態を診させてもらっています。
これらの総合診察の結果、 原因は○○であるといったことが分かります。

特長

東洋医学の考え方に基づき、つらい症状の改善はもちろん、 その症状の原因が何かを探り、根本からの治療を行っていきます


例えば・・・腰の痛みでご来院される患者様がたくさんおられます。腰の痛みには・・・ぎっくり腰・関節性腰痛・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症 などがあります。


東洋医学では、腰痛と内蔵は深いつながりがあるとされ、 内蔵は骨や筋肉を育てるために切っても切れない存在で あると考えます。それ故に、患者様の症状やお身体の状態により痛みの原因を導き出し治療をしています。

皆様の ”かかりつけ院” として、しっかりとお話しを伺いながら 患者様と共に症状の改善に向け治療をすすめさせていただきます。

たとえばこんな話・・・

分かりやすく西洋医学を用いてお話します。
腹痛を何度も何度も繰り返している、鍼子さんがいます。
仕事も忙しいので近くの薬局でお腹痛の薬を買ってとりあえず凌いでいます。
これは、あっちこっちにある整骨院でとりあえず痛みをとる施術をしてもらっている状況と同じです。
痛みの原因を知ろうとする事も調べることもせずに、その場の痛みだけを取るため再発を繰り返します。


鍼子さんもしばらくの間様子を見ていましたが、痛みは治まらず痛みは増すばかりです。
そこでやっと痛みが無くなるよう原因を知りしっかり治したいと思い病院にむかいます。


これが、本気で根本治療を希望された方と当院の出会いとします。

病院では血液検査や尿検査、レントゲン、CT、MRI、カメラなどの検査の結果から総合判断して診断します。


東洋医学である鍼灸では初診時に行う細かい問診や体表観察をすることで、機械に頼らず人間の五感で独自の判断を行うのです。


仮に鍼子さんの診断は胆石だったとします。
西洋医学では内服薬で経過を見る、レーザーで対外から医師を小さく砕く、手術して取るという選択肢があります。
いずれも石を取る、若しくはなくすという治療で終わりになります。

なぜ石ができたのか?

ほとんどの方は体質だからと言われ再発を懸念しながら生活していきます。

当鍼灸治療ではこの部分、なぜ石ができるのかという根本的な治療を目指します。

「未病を治す(ちす)」というように病気になる前に病を治したり、病気にならない体をつくります。
その結果再発は起こらなくなり根本治療が可能になるのです。


長期に渡り辛い症状に悩まされたり、どこに行っても良くならなかったり、症状が続いているのに 体質やストレスと言われている方は是非、一緒に健康な体を取り戻しましょう。

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☎ 06-6445-3575